ウォーターサーバーの水に添加物は入っているの?

ウォーターサーバーの水に添加物は入っているの?

驚かれる方も多いと思いますが、実は、ウォーターサーバーの水には添加物が入っているものがあります。

安全な水を飲むためにウォーターサーバーの設置をお考えの方や、赤ちゃんがいるご家庭にとっては、非常に気になる問題ですよね。

そこで今回は、ウォーターサーバーの水に入っている添加物について、分かりやすくご説明していきたいと思います。

ウォーターサーバーの水に保存料は入っていない

あなたは添加物と聞いてどんなものを思い浮かべますか。

保存料、防腐剤、着色料、甘味料、香料などを挙げる方が多いのではないでしょうか。これらは食品添加物といって、食品の風味や見栄えを良くしたり、加工しやすくしたり、香りづけをするために使われています。

しかし、ウォーターサーバーの水には人工的な甘みや色はついていないですし、香りもありません。ですから、着色料や甘味料、香料などは一切使用されていないことが分かります。

ウォーターサーバーの水に入っている添加物として考えられるのは、水の品質を保つための保存料や菌の繁殖を防ぐための防腐剤などではないでしょうか。

実際、保存料などの添加物は様々な飲料や食品に入っていますが、食品衛生法により使用できる量や品質が定められているため、摂取しても問題はありません。

とはいえ、健康を意識している方や小さなお子さんがいるご家庭では、添加物はできるだけ摂りたくないとお考えの方も大勢いらっしゃるでしょう。たまに口にする食品ならまだしも、毎日飲む水であれば、なおさら気にかかると思います。

でも安心して下さい。ウォーターサーバーの水には保存料や防腐剤などは一切含まれていません。

ウォーターサーバーの水には、なぜ保存料が入っていないのか

食べ物や飲み物が腐るのは、それらが有機物だからです。有機物とは炭素と水素を含む物質で、具体的には炭水化物・たんぱく質・脂肪などを指します。これらの有機物を微生物が分解することで、飲料や食品は傷むのです

ジュースなどの清涼飲料水には、糖や果汁が入っていますよね。どちらも有機物なので、腐敗を予防したり賞味期限を長くしたりする目的で、保存料や防腐剤を添加しています。では、ウォーターサーバーの水はどうでしょう。

水そのものは腐らない

水そのものは腐らない

水は、H2Oと表わされるように水素と酸素が結合してできており、金属や空気と同じく無機物です。微生物は無機物を分解することができないので、水自体は腐ることがありません。

中でもRO水は、0.0001ミクロンという髪の毛の1000万分の1ほどの太さしかない非常に目の細かいフィルター(逆浸透膜)で、水をろ過しています。そのため、有機物どころか水以外いかなる不純物も含んでいません。では、天然水はどうでしょう。

天然水とは、山々や大地に降った雨や雪が、何十年、何百年という長い年月をかけて地層を通りながら自然のフィルターによってろ過された、非常にキレイな水です。

そのため、強力な消毒をしなくても、沈殿・ろ過・加熱殺菌だけで無菌状態にすることが可能です。もちろん、腐敗の原因になる有機物は一切含まれていません。

つまり、ウォーターサーバーの水は腐らないため、わざわざ保存料や防腐剤を入れる必要はないのです。

水が腐る原因は?

でも、飲みかけのペットボトルの水を放置していたら、へんな味がしたり、濁ったりしたことがあるという方はいませんか?無機物であるはずの水が変質してしまうのはなぜでしょう。

それは、ボトルに口をつけて飲んだり、飲み口に手を触れたりしたこと、また、空気中に浮遊する雑菌やウイルス・カビ菌などが水に入り込んでしまったことが原因です。

未開封の宅配水の賞味期限が約半年~1年なのに対し、開封後は2~4週間で飲みきらなければならないのは、開封した途端に水は雑菌が繁殖してしまう環境に置かれ、無菌状態ではなくなるからです。

ウォーターサーバーの水に入っている添加物はミネラル分

ウォーターサーバーの水には、保存料や防腐剤が入っていないことは分かりました。では、一体どんな添加物が入っているのでしょうか。

その正体はミネラル分です。ウォーターサーバーの水には、次の2つの目的のために、ミネラル分を添加しています。

①体に有益なミネラル分を補うため

体に有益なミネラル分を補うため

RO水は、目の細かい逆浸透膜で一切の不純物を取り除いていることは、先ほどもご説明した通りです。しかし、そのろ過の課程で、同時にミネラル分も全て除去されてしまいます。

ミネラル分は、糖質・たんぱく質・脂質・ビタミンと並ぶ5大栄養素の1つで、私たちの健康を保つために、なくてはならないものです。

様々な食品にも含まれているため、毎日バランスの良い食事をすることで摂取することができますが、常にミネラル分を意識した食生活を送ることは難しいですし、好き嫌いがあるために不足してしまう成分もあるでしょう。

しかし、水であれば、飲んだり調理に使用したりすることで、毎日無理なく摂取することができます。

ウォーターサーバーの水にミネラル分を添加する1つめの目的は、水をキレイにする際に一旦摂り除いてしまったミネラル分を再び補うことです。

②ミネラル分は水をおいしくするから

ミネラル分は水をおいしくするから

ウォーターサーバーの水に含まれるカルシウム・マグネシウム・ナトリウム・カリウムという4つのミネラル分の中でも、特にカルシウムとマグネシウムの含有量が、水の味を決めると言われています。

この2つの成分がバランス良く含まれている水は、口当たりがまろやかで、のどごしが良いため、おいしく感じられます。

ところが、RO水は不純物と一緒にうまみの元であるミネラル分も取り除かれてしまうため、あまり味わいのない水になってしまいます。

ウォーターサーバーの水にミネラル分を添加する2つめの目的は、おいしい水にするために味を調整することです。

ミネラル分を添加している水と添加していない水

誤解がないように説明しますと、ウォーターサーバーの水全てに、ミネラル分が添加されているわけではありません。例えば、天然水にはミネラル分は添加されていません。

雨や雪が大地に滲み込み、長い年月をかけて地層を移動している間、地中にあるミネラル分を吸収しながら地下水として溜まった水が天然水です。

つまり、天然水に含まれているミネラル分は後から加えられたものではなく、地下水になる過程で自然に取り込まれたものです。この天然水は、ナチュラルミネラルウォーターとも呼ばれています。

一方、ミネラル分を後から添加しているのは、RO水です。原水は、河川の水や水道水など様々ですが、一旦RO膜によってキレイにろ過した後、必要なミネラル分を加えて、味や成分を調整しています。

しかし、RO水の中にも、ミネラル分を一切加えていない水があります。これはピュアウォーターまたは純水と呼ばれるものです。少し分かりにくいので、整理してみましょう。

ミネラル分を添加している水
ミネラル分を添加している水

ミネラル分を添加していない水
ミネラル分を添加していない水

ミネラル分が添加された水に注意が必要な場合

ウォーターサーバーの水に添加されているミネラル分自体は、安全性に問題はありません。それどころか、普段摂りにくい成分を手軽に摂取することができたり、水をおいしくしたりと、沢山のメリットがあります。

ただし、赤ちゃんのミルクに使用する際は注意が必要です。赤ちゃんは内臓機能が十分に発達していないため、不要になったミネラル分をうまく体外に排出することができず、体に負担をかけてしまうからです。

しかし、これは添加されたミネラル分だけではなく、天然水に含まれるものでも同じことが言えます。赤ちゃんのいるご家庭では、ピュアウォーターや、できるだけミネラル分が少ない水を選んだ方が安心です。

まとめ

毎日飲む水は安全なものを選びたい、誰もがそう思うことでしょう。そんな中、ウォーターサーバーの水には添加物が入っているなどと聞くと不安になってしまうのは当然です。

しかし、ご説明してきた通り、ウォーターサーバーの水に含まれている添加物とはミネラル分です。保存料などを使用している宅配メーカーはほとんどないと考えて良いので、安心して下さい。

ただし、例えミネラル分であっても、後から添加したものには抵抗があるという方は、天然水やピュアウォーターがオススメです。

ウォーターサーバーの水には沢山の選択肢がありますので、よく吟味し、あなたが安心して飲むことができる水を選びましょう。

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