ニーズに合わせたウォーターサーバーの選び方

ニーズに合わせたウォーターサーバーの選び方

コックをひねるだけで、いつでも冷たくておいしい水が飲め、お湯を沸かす手間なくコーヒーが淹れられる、そんな便利さが支持され、年々ウォーターサーバーの普及率は上昇しています。

同時に、年齢や家族構成、生活スタイルの異なる様々な人が利用するようになったことで、ウォーターサーバーへのニーズは多様化してきました。そして、人々の様々なニーズに応えるべく、ウォーターサーバーは日々進化しているのです。

そこで今回は、あなたのニーズにピッタリ合うウォーターサーバーの選び方を、各メーカー比較しながらご紹介していきたいと思います。

ウォーターサーバーはデザインで選びたい

数年前までウォーターサーバーと言えば、白いボディの上部にガロンボトルをセットするタイプが一般的でした。

それが最近では、一見してウォーターサーバーには見えないスタイリッシュなデザインや、人気アニメとのコラボデザイン、さらには、ウッド調、鏡面加工、メタリックから、ベーシックカラーまで、バリエーションが非常に豊富になり、選択肢がぐんと広がりました。

考えてみれば、ウォーターサーバーはリビングやキッチンの食卓など、長い時間を過ごす場所に設置するもの。見ていてうっとりするような、使う度に嬉しくなるような、そんなお気に入りのサーバーなら、愛着を持つことができますよね。

そこでオススメしたいのが、グッドデザイン賞を受賞したdewo(デュオ)を扱うフレシャス、そして、家電メーカーcado(カドー)やamadana(アマダナ)とのコラボ商品もあるプレミアムウォーターです。

両メーカーとも、他メーカーとはひと味違った、デザインやカラーにこだわりを持つサーバーを多数扱っています。

ウォーターサーバーはインテリアの一部とお考えの方や、存在感のあるサーバーでお部屋をオシャレに演出したいという方にも、きっとお気に入りの1つが見つかることでしょう。

ウォーターサーバーはボトルの種類で選びたい

ウォーターサーバーが一般家庭に普及していく中で、「ここがちょっと不便」「もっとこうだったら良いのに」という改善点が見えてきました。

そこでメーカーは、使う人の負担を軽くすることにポイントを置いた様々な工夫をしました。

リターナブルボトルか、ワンウェイボトルか

リターナブルボトルか、ワンウェイボトルか

ウォーターサーバーが普及した当初は、リターナブルボトル(通称ガロンボトル)と言われるリサイクル可能なボトルが主流でした。リターナブルボトルは、使用後にメーカーが回収してくれるためゴミが出ません。

その上、洗浄・殺菌して繰り返し使えることで環境に優しいというメリットがあります。

また、ポリカーボネイトと言われる硬い素材で作られているため、衝撃や温度変化に強いのが特徴です。

しかし、12L入りのガロンボトルは大きいため、回収までの間、自宅での保管場所に困るという声が聞かれるようになりました。そこで登場したのが、ワンウェイボトルです。

ワンウェイボトルには、ペットボトル素材と、厚手のビニールのような素材の2種類があります。どちらも資源ゴミや可燃ごみとしてご家庭で処分することができるうえ、使い切り容器なので毎回新品が使えて衛生的です。

ボトルのサイズも様々

力の弱い女性や妊娠中の方、お年寄りなどにとって、交換のたびに重いボトルを持ち上げるのはかなりの重労働です。

この問題を解決するためにできたのが、少量タイプの水ボトルです。6Lや8Lサイズは通常の12L入りボトルよりも軽量なため、ボトル交換の負担が格段に減りました。

また、少量ボトルなら、1人暮らしの方や水の消費量が少ないご家庭でも無理なく使いきれるというメリットがあります。水ボトルは開封後、時間の経過とともに劣化していくため、できるだけ新鮮なうちに短期間で飲みきることができるという意味でも、少量ボトルはオススメです。

逆に、オフィスや大家族など水の消費量が多い場合は、ボトル交換の手間が少なくなるよう、あえて容量の多いボトルを選択するのも良いでしょう。

ウォーターサーバーはサイズで選びたい

「うちは狭いからウォーターサーバーを置く場所なんてないし…」そんな風に思って設置を諦めている方は意外に多いようです。

しかし、最近のウォーターサーバーは日本の住宅事情に合わせ、横幅30㎝ほどのスリムなサイズが主流になっているため、リビングやキッチンのちょっとした空きスペースに置くことが可能です。

また、卓上置きタイプが登場したことで、棚やカウンターキッチンの上に置くこともできるようになり、設置場所の選択肢はさらに広がりました。

ウォーターサーバーは機能で選びたい

最近のウォーターサーバーの機能の進化には、目を見張るものがあります。多機能サーバーを選びたい方や、これだけは絶対に必要という機能がある方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

省エネ機能

省エネ機能

ウォーターサーバーは、常に水を冷却・加熱・保温しているため、電気代が1ヶ月で1,000円ほどかかります。

お茶やコーヒーを飲むたびに電気ポットやヤカンでお湯を沸かしたり、ペットボトルの水を飲むたびに冷蔵庫を開け閉めしたりすることを考えれば、それほど高い金額とは言えないかもしれませんが、電気代は安く抑えられるに越したことはないですよね。

そこで、注目して頂きたいのが、省エネ機能を搭載したサーバーです。

省エネ機能とは、夜間や外出時など、サーバーを使用しない時間帯に温水の温度を下げたり、液晶画面を消灯したりすることで消費電力を削減できる機能のことです。

例えば、アクアクララのアクアアドバンスは、温水温度を低下させる時間帯を1日のうちに2回設定することができ、従来品に比べ最大65%も節電できるようになりました。1ヶ月の電気代はなんと350円ほどです。

また、フレシャスのdewoは、光センサーでお部屋の明るさを感知し、自動で電力の消費を抑えるSLEEP機能のほか3つの機能を搭載しており、従来品より最大70%以上もの節電を実現しています。こちらも1ヶ月の電気代は330円ほどと、一般的なサーバーよりもかなり安く抑えられます。

温度調節機能

冷たい水だけでなく、必要な時にすぐに熱いお湯が使える便利さは、ウォーターサーバーを使っている方の多くが実感していることです。

例えば出勤前、お湯を沸かす手間なくコーヒーやスープを飲むことができれば、忙しい朝の時間に少しだけゆとりを持つことができます。また、赤ちゃんのミルクも、温水と冷水を使いすばやく適温で作ることができます。

一般的にウォーターサーバーの水温は、冷水が4~10度前後、温水が80~85度前後の2段階調節です。しかし、中にはイワタニの富士の湧水や富士桜命水のように、4~5段階の水温設定ができるものもあります。

「夏は冷たい水がおいしいけど、冬は常温水が良い」「コーヒーやカップ麺は熱いお湯で、煎茶やミルク作りには少しぬるめのお湯で」など、季節や用途に合わせ、便利に使い分けることができます。

また、アクアクララのアクアアドバンスには搭載されている再加熱ボタンは、熱いお湯が必要な際、湯温を90度に引き上げることができます。

自動クリーンシステム

自動クリーンシステムには、主に2つの種類があります。

1つは、クリーンエアシステムと呼ばれるもので、サーバー内に入りこむ外気をクリーン処理し、タンクの水に雑菌が入り込むことを防ぐというもの。コスモウォーターやBLUEウォーター、ネイフィールウォーターなどで採用されています。

2つめは、タンク内の温水を循環させることで、サーバー内に雑菌が繁殖するのを防ぐというものです。フレシャス、富士の湧水、コスモウォーター、ダスキンウォーターサーバーなどが搭載した機種を扱っています。

このような機能を搭載したウォーターサーバーは、日頃の簡単なお手入れさえしっかりしていれば、メーカーの定期メンテナンスが不要になります。

チャイルドロック

赤ちゃんや小さなお子さんのいるご家庭にウォーターサーバーを設置する場合、チャイルドロックが搭載されているかどうかは、非常に重要なポイントになります。

コックやボタンを誤って触ってしまったり、イタズラしたりすることによる火傷などの事故が、毎年少なからず起こるからです。

チャイルドロックの解除やロック方法は各メーカー様々です。例えば、ボタンを長押ししなければ温水が出ないもの、サーバー背面のスイッチで、出水だけでなく全ての機能が使えなくなるというもの、解除ボタンを押しながら同時にコックも押すもの、カバーがついているものなどです。

しかし、お子さんによっては、簡単なチャイルドロックは解除できてしまうこともあります。そのため、経済産業省が推奨しているチャイルドロックを解除するために2回以上の手順を要するものまたは、1歳以下の力ではお湯が出ない設計になっているサーバーを選ぶと安心です。
安全性の高いウォーターサーバーの選び方はこちら

足元交換ボトル

ボトルの交換が大変という方には、コスモウォーターやネイフィールウォーターで扱っているらく楽シリーズや、フレシャスのSlat(スラット)のような足元ボトルが大変便利です。

その名の通り、水ボトルをサーバー上部に乗せるのではなく、サーバー下部に収納するタイプです。高い位置に持ち上げる必要がないため、重いものが持てない妊婦さんやお年寄りでもラクにボトル交換をすることができます。

ウォーターサーバーは水のおいしさで選びたい

ウォーターサーバーは水のおいしさで選びたい

水道水の味に不満があり、おいしい水を求めてウォーターサーバーの設置を検討されている方にとって、どのメーカーの水が本当においしいのかは、とても気になるところだと思います。

しかし味覚は人それぞれ。誰かがおいしいと言っているからといって、必ずしもそれが自分に当てはまるとは限りません。では、おいしい水はどのようにして見極めれば良いのでしょうか。

RO水より天然水?

RO水は、RO膜(逆浸透膜)で不純物をろ過する際、水の味わいを左右すると言われているミネラル分も同時に除去してしまいます。そのため、水をおいしさで選ぶのならば、RO水よりも天然水をおすすめします。

成分や含有量で水の味は異なる

天然水の多くは、富士山など雄大な山の麓や、名水地・水郷と呼ばれる自然豊かな場所で採水されています。では、採水地によって水の味が異なるのはなぜでしょう。

天然水とは、山々や大地に降り注いだ雨や雪が、長い年月をかけて地中のミネラル分を取り込みながら地下水となったものです。地中に含まれるミネラル分は、それぞれの土地によって異なるため、どの地層を通るかによって成分や含有量に違いが出るのです。

水の味わいはミネラル分、特にカルシウムとマグネシウムの含有量によって変わると言われています。そして、多くのメーカーでは、カルシウムとマグネシウムの比率が2~3:1の水を、おいしい水の1つの基準としています。

溶存酸素に注目してみる

天然水は、食品衛生法の基準をクリアし、安全な水を提供するために殺菌処理を行っています。そして、その最も一般的な方法が加熱処理です。

加熱処理は殺菌において非常に効果的ですが、同時に、水のおいしさの基準の1つである溶存酸素(水に含まれる酸素)を減少させてしまうというデメリットがあります。

しかし中には、加熱処理の必要がない天然水も存在します。それは、汲み上げた時点で、すでに国が定める基準値をクリアしているものです。

このような質の良い水は、オゾン殺菌や紫外線殺菌などの非加熱処理が可能なので、溶存酸素が失われません。プレミアムウォーター、フレシャス、クリティアの水がこれにあたります。

溶存酸素が多く含まれる水は、ほんのりと甘みを感じるとも言われています。ウォーターサーバーを水のおいしさで選びたいという方は、ぜひ、非加熱処理の水を検討してみて下さい。

まとめ

100年以上前にアメリカで生まれたウォーターサーバーですが、日本の一般家庭向けにレンタルが開始されたのは1980年代。それから30年のうちに、日本人のニーズに合わせ目を見張るほどの進化を遂げてきました。

デザインで選びたい、機能で選びたい、水のおいしさで選びたいなど、あなたのニーズがはっきりしていれば、ウォーターサーバー選びはそれほど難しいものではありません。

ぜひ、あなたの暮らしに最適なウォーターサーバーを見つけて下さいね。

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