ウォーターサーバーの魅力は飲むだけじゃない?料理やお菓子作りにも使える美味しさを紹介

昨今、家庭や個人でも導入されることが増えているウォーターサーバーですが、人によっては水を飲む為だけに導入することを躊躇う方もいるようです。

しかし、ウォーターサーバーがあると飲料水としてだけでなく色々な場面で役立ってくれます。今回は硬水と軟水の違いを中心にウォーターサーバーが普段の料理からお菓子作り、果ては晩酌に役立つ理由についてお届けします。

ソウルフードのご飯はウォーターサーバーの水で炊くと味が違う

皆さんも一度は耳にしたことがあるかもしれませんが、ご飯を炊く時に使う水を変えると味が変わったり、炊き上がりに差が出ると言われています。
実際、お米を炊く前には水で研いだり、吸水をさせたりと水はお米と密接な関係にあるのです。

そして、お米と相性の良い水質は軟水と言われています。
硬水はミネラルの含有量が高いことがその良さでもありますが、そのミネラルが吸水の妨げとなってしまうのです。
その結果、軟水で炊いた場合と比べてパサパサした舌触りになってしまいます。

色々なウォーターサーバーのメーカーで比較してみると「うるのん」「フレシャス」などは富士山の水を提供しているのでおすすめです。
大人が飲む場合は勿論、例えば美味しい離乳食を赤ちゃんに食べさせてあげたいと考えているお母さんにとっても知っておきたい内容ですね。

また、メーカーによっては母子手帳をお持ちの妊娠中のお母さんやお子様が小さい間は割引やボトルサービスプレゼントなどのベビープランや特典がついたキャンペーンもあります。
お得に美味しいお水を購入できるので該当する場合は、是非キャンペーン内容についてもチェックしてみてはいかがでしょうか。

パン作りには軟水と硬水を使いわけよう

お米を炊く際に水の性質が影響するように、パン作りの際にも水による違いは大きいと言われています。
あまりにも硬度が低いと生地がもったりしやすくなりますし、かと言って硬度が高すぎるとパサついた食感になりやすくなってしまうのだそうです。
日本の水道水は軟水に位置付けられる水質なので、実はパン作りに向いているとは言いがたいと言えます。

作りたいパンの種類にもよりますが、一般的なパン作りに向いているのは硬水より少し硬度が低い水質の水(中硬度)が良いそうです。
ちなみに硬度は各メーカーの公式HPで確認したり、比較サイトを利用するのもわかりやすいのでおすすめです。

合わせてパンの味や食感にこだわりたい方は、pH値についても調べてみましょう。
pH値はアルカリ性、中性、酸性の度合いを示す値のことです。
水によって勿論pH値は異なり、でアルカリイオンの水などアルカリ性に注目した水もあるほどです。

日本で展開しているウォーターサーバーの水は、アルカリ性次いで中性のものが市場に多く展開しているので、ブリオッシュやクリームパンなどの甘めでやわらかいタイプのパン作りに向いています。
このようにウォーターサーバーはパン作りが趣味の方にとって美味しいパン作りの大きな味方としても活躍してくれそうです。

ウォーターサーバーの軟水はラーメン作りにもぴったり

1人暮らしや独身者の強い味方として、カップラーメンを備蓄される方もいるかと思います。
お湯を注ぐだけで3分でできあがるので疲れて何もしたくない日などはとても助かりますよね。
このインスタント系のラーメンでさえ水について少し配慮をするだけで、味が変わると言われています。

元々、日本で採取できる水は軟水ということもあり、私達の舌は硬水を飲んだ時にクセを感じるという方も多いです。
その為、軟水を使う事をベースとして開発されているカップラーメンなどを硬水で作ると同じように味の違和感を感じることがあります。
また、昨今のウォーターサーバーは冷水のみでなく、90度近くの熱湯もすぐ出るようなタイプも増えているのでいちいちお湯を沸かす手間がいらないのもメリットの一つですね。

そして、ウォーターサーバーというと、少なくとも4人家族くらいの人数でないとコスパや設置スペースがネックということで1人暮らしや独身者の方には縁が遠いイメージを持っている方も少なくないかと思います。
私もそういったイメージを持っていましたが、ワンルームなどのマンションでも置けるスリムタイプのものや木製デザインや可愛いピンクなどグッドデザインなバリエーションも増えています。

その為、置き場所にも困らず、部屋のインテリアにもなじみやすいことで導入を検討される方は少なくないそうです。
未だに2lの飲料ペットボトルをケースで買う方もいますが、段ボールだと見栄えが気になったり、空ボトルがかさばるというデメリットもありますがウォーターサーバーの設置で解消できますね。

ウォーターサーバーの口コミを見る

出汁を取る際はro水と天然水の違いについてもこだわりを

硬水と軟水の違いは料理に使う出汁にも影響があります。
一口に出汁といっても色々な種類がありますが、例えば昆布出汁の旨みを出すには軟水が適していると言われています。
この理由ですが、硬水の場合は軟水よりもカルシウムの含有量が高く、出汁がにごりやすくなってしまうからなのだそうです。

ちなみに鰹の出汁であってもクセのない軟水の方が鰹本来の旨みを活かしてくれるのでおすすめです。
その為、出汁を取る場合は軟水の方が向いているのでウォーターサーバーがあるならば、出汁を取る際は是非活用しないともったいないです。
ウォーターサーバーの水はただ飲む以外ではなく、調理の際にもどんどん使いましょう。

また、ウォーターサーバーについて調べてみると、ro水と天然水の2種類が出てくるかと思います。
天然水は最低限の処理のみをした、安全に飲めるほぼ自然のままの水です。

そして、ro水とはro膜処理をしてろ過することで不純取り除いた水のことで、中には人工的にミネラルを加えたものもあります。
どちらも軟水ではありますが、この2つはミネラルバランスがそれぞれ異なるので、出汁にこだわる際はこの2つの違いについても是非調べてみるのも美味しい料理を作るポイントになるかと思います。

紅茶は特に水の違いが味に大きな影響を与える

麦茶やお茶を自分で淹れる方がジュースなどをコンビニで都度買うよりも安いものです。
そして、世間ではマイボトルブームということもあり水筒を持つ方も増えています。
そういったご家庭では、夏は冷水、冬は温水がすぐに飲めるウォーターサーバーはまさに大活躍してくれると言えますね。

ちなみに好みにもよりますがお茶に合うのは軟水と言われており、日本では軟水で淹れたお茶が一般的とされています。
しかし、面白いことに茶葉の種類で違いあり、ウーロン茶は硬水を使っても味に違和感なく抽出ができるのだそうです。

これが紅茶になるともっと茶葉の種類が増えるので難しいと思うかもしれませんが、軟水であれば比較的どの飲み物でも対応ができると言われています。
実際、軟水で淹れた場合と硬水で淹れた場合では紅茶の色味自体にも違いがはっきり出るので、味にも違いがしっかり出ます。

コーヒーに関しては軟水でも硬水でも対応できるものの、浅煎りの焙煎なら軟水、深煎りなら硬水の方がそれぞれの良さを引き出してくれると言われています。
このように家庭にウォーターサーバーがあると、そのまま飲むことは勿論、大体の飲み物を美味しく淹れることができるので家族皆で楽しめますね。

和菓子作りには欠かせない美味しい軟水

お菓子を手作りされる方にとっては、進んで水の種類にこだわる方もいるようです。
「たかだか100ml前後の水くらいで味に影響があるの?」と思う方もいるかもしれませんが、例えばゼリーなどは大部分がまさに水なので、クセのない軟水を選ぶ必要がある代表的な洋菓子と言えます。

そして洋菓子だけに限らず、和菓子の場合でも歴史ある名店はやはり軟水を使用されている店舗が多いようです。
これも前述のようにクセのない軟水を使用することで全体的に味がまとまりやすくなるなど様々な理由があります。
しかも、軟水であればどこの水でも良いという訳でもなく、ミネラルバランスや水の味わいを吟味して選ぶことは業界でも有名な話だそうです。

ウォーターサーバーをどれにするか決める時はどうしてもコスト面などを重視してしまいがちです。
しかし、和菓子業界の方の水へのこだわりについて知ると、自分達が普段どんな料理をするのか、それに合うミネラルバランスや水の味わいについてもきちんと調べることも大切だということが解ります。
メーカーによってミネラルバランスは微妙に差があるので、こういった面も是非比較して自分達にぴったりな水を選びましょう。

ウォーターサーバーがあれば美味しい晩酌を家でも楽しめる

ちなみに料理以外にも、水割りなどを作る時にもウォーターサーバーがあると美味しいお酒が楽しめます。
水の硬度が違うと味わいにも違いが出てくるので、飲み比べてみるとその違いがよく解ります。
実際にお酒が美味しいお店でも最低限、ミネラルウォーターを使って水割りを作っています。

水の硬度が違うことでどのような違いがあるかというと、日本人に馴染み深い日本酒はやはりその多くが軟水で作られています。
その為、軟水を使った場合はまろやかな口当たりを醸し出していると言われているので、水割りを作る時にも同じようなまろやかな味わいが期待できます。
一方で硬水を用いて作られた日本酒の場合はキリッとした味わいになるので、軟水を使用したものと比べると特徴的な味わいのものが多いようです。

ウォーターサーバーがあると、主食のお米やパンは勿論、お菓子作りにおいて味わいを引き出してくれるだけでなく、飲み物代の節約にも役立ってくれたりと様々な場面で活躍してくれます。
それ以外にもお酒が趣味の方にとっては家庭で美味しいお酒を楽しむこともできるメリットもあるのです。

お店で飲むお酒は確かにプロの方が作ってくれるので美味しいものですが、家族で晩酌する夜というのも乙なものです。
ウォーターサーバーを導入した際は是非、家族で美味しい水割りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

美味しい軟水にこだわって潤いのある生活を

ウォーターサーバーというと、純粋に飲料水としてのイメージを持つ方が多いかもしれません。
確かにオフィスではそのような理由として導入されているところがほとんどでしょうが、家庭用として導入した場合はこのように色々な汎用性があります。
日頃の料理は勿論、飲み物代の節約や晩酌の際に美味しいお水を使うことで、潤いのある生活を始めてみてはいかがでしょうか。

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